シラノ・ド・ベルジュラック

ドリライやら、イベントやらの合間を縫って、なんとか3回ほど観劇しました。『シラノ・ド・ベルジュラック』。いやーなんというか、日生劇場で、この錚々たるキャストさん方の中で、カーテンコールでしらすさまが1人真ん中に立ってお辞儀をされている姿に、ぐっっっと来ました。終わり方が終わり方だから、お話見ていて涙腺刺激されてるっていうのが大きいとは思うんだけど!なんならちょっと泣いてしまった(;v;) しらすさますごいなって。すごいなって思う。

お話もおもしろくて、あっという間の3時間でした。でも、しらすさま演じるクリスチャンが気持ちを言葉にできない顔だけがいいおばかな子で、それが嘆かわしいというお話なので、イケメンたちを見ていると「かっこいい」「可愛い」「好き」以外の語彙が死んでしまって気の利いた言葉が出てこないかばさんは、割と見ていてつらい・・・ってなりました(笑)。なんならクリスチャンが言う「だいだいだいだい、だいすき!」というセリフを聞く前に、ドリライ千秋楽で出した優くん宛てのお手紙に「だいだいだいだいすきです!」って書いて出してたからね・・・、どんなシンクロ。語彙力のなさがつらい・・・(xωx;)

しらすさまはトークイベントのときに「ちょっとは変わった姿をお見せできるんじゃないかと思う」って言ってたけど、私は今回はあんまりそう思わなかったかなー。別にディスってるわけじゃなくて・・・!これ今自分のブログ読み返しててそう言ってたかーって思い出しただけなんで話の流れ忘れちゃったんだけど(鳥頭)、(前回の出演舞台である)花男のときとっていう話でしたっけ?成長してないなんて1ミリも思ってないけど、今回はしらすさま変わった!っていうよりも、しらすさまらしい、しらすさまだからこその、しらすさまの魅力たっぷりのお芝居を見せてくれたなー!って思いました(*´后*)
特に後半は、私が大好きなしらすさまの切ない恋愛演技が見られて幸せでしたVv シラノに対して訴えるのもだけど、個人的にはロクサーヌの気持ちが自分じゃなくて自分の奥のシラノに向けられているんだと気付いたときの絶望のお芝居・・・!ロクサーヌが愛を告げてくれればくれるほどに絶望は広がっていって、元に戻りたいって訴える姿がすごく悲しくて。うまく言えないんだけどクリスチャンとしては成長していて、それでも一生懸命立っていようとする、毅然と振る舞おうとするその姿はかっこいいんだけど、このときが1番可愛いなーって思った。どんな時よりも、本当に心からロクサーヌが好きなんだなーっていうのが伝わってきた。そして自然と流れるきれいな涙に、ほんとしらすさまのこんなお芝居を見られて幸せだって思いました(*´v`*人)

でも、見てて結構クリスチャンわからないところあったなー。性格が悪いんだか、ただのおばかで可愛い子なのか、頭が良いんだか悪いんだか、その時々でしらすさまの魅力出てるんだけど、つかみきれなかったです。
暗がりのバルコニーで、シラノがクリスチャンに変わって愛の言葉を口にするのを見つめる姿の切なさに、クリスチャンはシラノの気持ちに気付いたのではないかと思わせるのに、そんなことないんだよね。確かに、しらすさまだったらもっともっと切なさ出せるなって思うくらいの表情なので、全力ではないんだよ。でもなまじ切ないお芝居じょうずだから、そのクリスチャンの視線とあと背中!その背中が、すごい複雑な心情を表しているように見て取れるんです。なのにその後出てくる言葉は「キスさせてください!」だし、2幕の手紙云々のやり取りで“やっぱり”ではなくて、初めて気付いたみたいな様子でシラノもロクサーヌを好きなのではって言う。あの時クリスチャンはどんな気持ちでシラノのことを見ているのか、すごい気になったし、わからなかったなー。
あーでもそのバルコニーのシーンで、シラノのセリフを嬉々として繰り返す姿と、ロクサーヌに鋭い指摘をされたときにロクサーヌとシラノに視線を行ったり来たりさせる姿、可愛くて大好きでした(〃∀〃人)Vv あと可愛かったの、その前のロクサーヌに呆れられちゃって、シラノに助けを求めたときの「(このままじゃ)死んじまうよ・・・」ね!3回繰り返すんだけど、3回目まじ子犬すぎて、可愛すぎてあまりの可愛さにイラっとして、死んじゃえ!って思った(過激派)。
あとキスシーン割とどきどきしました。ドラマとかで全然見てるのに、ベッドシーンも見てるのに・・・!なんかちょっとやっぱり生だと自分が思っていた以上にドキドキして、そのドキドキしている自分をリアルタイムで客観視して、ドキドキしてるじゃん自分!ってなったりしてた(笑)。たぶん実際してないんだけど(3回とも全然違う角度から見たんだけど、全部で見られなかった)。キスした後に近距離で顔を見合わせて笑っている姿があまりに絵になっていて素晴らしかったですVv 黒木さん57歳だって・・・、すごい・・・。

発表されたときも打ち震えたけど、吉田鋼太郎さんと恋敵になり、黒木瞳さんの胸の中で死んでいく・・・、そんなしらすさまのお姿を日生劇場で見られて、本当に本当にファンとして幸せだなって!今振り返ってびっくりしたんだけど、2nd氷帝公演って2011年?なの?そんなに前・・・(°д°;;)?! もうしらすさまを推して7年にもなるんですね、そんなに長く推せると思っていませんでした、私尻軽だから。ドラマでこれ以上ない素晴らしい演技を見せてくださるときもすごく幸せですが、また舞台は格別だなと思いました。本当に本当に、しらすさまを推してて幸せです。

終演後のスイーツお渡し会にも参加してきて、しらすさまとも会話できたのですが(お疲れの中申し訳ないなとは思う・・・)、いつものことながらしらすさまとの会話は死にたさしか生みません・・・_(:D) ̄|_ 接触のときだけは(自分のせいで)幸せを生みません・・・。つらい・・・。
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